神産巣日神(かみむすひのかみ=カミムスヒノカミ)縦480px
冥界のことを司っているから、現世の人間関係、男女関係の縁を支配する、というのは分かったような分からないような答え。もともとオオクニヌシに、カミムスヒノカミの性質があった、と考えた方が楽のような。

譲り後、オオクニヌシが隠居した現在の出雲大社において、その宮殿のシェフとなったクシヤタマノカミが「私の炊き上げる火は、カミムスヒノカミの御殿高く~」といった際、それを聞いていたカミムスヒノカミが思わずつぶやいたと思われる一言。

神名の「産巣日」、つまり「むすひ、むすび」は、男女の「むすび」、つまり縁結びを象徴するとも言われます。

なぜかクシヤタマノカミの言葉の中でオオクニヌシと同体とされたカミムスヒノカミ。オオクニヌシのいる出雲大社が縁結びの神様になったのに一役買った可能性もあるとかないとか。

【この一言の出典】
オオクニヌシ、国譲りして、隠居へ 豪壮な、後の出雲大社を準備させて

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【古事記の神・人辞典】
カミムスヒノカミ