遠津山岬多良斯神(とおつやまざきたらしのかみ)
『古事記』に登場する男神。
十七世神(とまりななよのかみ)の第十五かつ最後。大国主神の九世孫。
アメノヒバラオオシナドミノカミとトオツマチネノカミの子。
【主な登場場面】
・実に全国180人(柱)、古代日本最強の子だくさん・オオクニヌシ
【トオツヤマザキタラシノカミを祀る神社】
・神足神社 - 桓武帝が霊夢で勅祭、神足の惣産土神、勝龍寺城の土塁と空堀
『古事記』に登場する男神。
十七世神(とまりななよのかみ)の第十五かつ最後。大国主神の九世孫。
アメノヒバラオオシナドミノカミとトオツマチネノカミの子。
【主な登場場面】
・実に全国180人(柱)、古代日本最強の子だくさん・オオクニヌシ
【トオツヤマザキタラシノカミを祀る神社】
・神足神社 - 桓武帝が霊夢で勅祭、神足の惣産土神、勝龍寺城の土塁と空堀
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