国譲りにおいて、オモイカネの献策により、アマテラスが葦原の中つ国への派遣を命じ、実際に葦原の中つ国に降り立ったものの、オオクニヌシに心服して、任務を放棄して高天原を裏切り、葦原の中つ国に住みつき、出雲国造家の祖、つまり出雲神社の禰宜を担う千家家などの祖となる。

ニニギの父で、最初葦原の中つ国に降臨を命じられたアメノオシホミミはアメノホヒの兄。アメノホヒにとって天孫ニニギは甥にあたる。

子にタケヒラドリがおり、古事記ではこのタケヒラドリが出雲国造などの直接の祖と明記している。

アマテラスとスサノヲの誓約で生まれた神
・アメノオシホミミ - アマテラスの子として男神の一柱、天孫ニニギの父
・アメノホヒ - アマテラスの子として男神の一柱、国譲りで下り出雲国造家の祖
・アマツヒコネ- アマテラスの子として男神の一柱
・イクツヒコネ - アマテラスの子として男神の一柱
・クマノクスビ - アマテラスの子として男神の一柱
・タキリビメ - スサノヲの子として三柱の女神、宗像三女神の一柱
・イチキシマヒメ - スサノヲの子として三柱の女神、宗像三女神の一柱
・タギツヒメ - スサノヲの子として三柱の女神、宗像三女神の一柱
・以上五男三女神

【主な登場場面】
・問題児スサノヲ、暴れる　父イザナギは勘当を告げ、姉アマテラスは臨戦態勢
・アマテラス「今後、あたしの息子が治める国にすっから」で始まった国譲り

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【アメノホヒを祀る神社】
・相鹿上神社 - 三重県多気町、中臣氏同属の大鹿氏ゆかり、元伊勢「伊蘓宮」伝承地
・加世智神社 - 三重県松阪市、風の神？　カザモツワケノオシヲノカミを祀る、漁撈の神
・加良比乃神社 - 三重県津市、式内社の古社、元伊勢「阿佐加藤方片樋宮」の伝承地
・穴門山神社（倉敷市） - 主祭神はヤマトタケル妃、古代から綿々と続く祭祀跡も
・鷲宮神社 - 『らき☆すた』聖地は関東最古の社、出雲のアメノホヒなどの神々を祀る

・亀戸天神社 - 江戸期に創建された東の太宰府天満宮、東京の学問の神様最高峰の一社
・神魂神社 - 意宇六社で唯一の式外社、本殿は最古の大社造りで国宝、末社社殿は重文
・二宮神社（甲府市） - 江戸期より御祭神変わらず奉斎される、創建1200年の古社
・二宮神社（福岡市今宿） - 江戸中期の鎮座・遷座、生産豊穣と疫病厄除、福徳の神
・大野神社（新城市） - 最古の棟札は鎌倉時代、伊勢神宮ともゆかりのある古社

・八坂神社（北九州市） - 小倉祇園太鼓で知られる豊前総鎮守・小倉祇園社、創建400年
・弥栄神社（津和野町） - 神事「鷺舞」が有名な、津和野の祇園信仰　日本遺産にも認定
・久伊豆神社（越谷市） - 「ひさいず」だが「クイズ神社」の一つ、南洋神社の遥拝所も
・道明寺天満宮 - 国宝「菅公遺品」が伝わる、菅原道真も「故郷」と詠んだ、梅の名称
・出雲伊波比神社 - 埼玉県唯一の流鏑馬の毎年奉納、室町期の県下最古の本殿が重文

・松森天満宮 - 長崎天神、長崎三社の一社、本殿の外囲いの瑞垣の職人尽やクスノキの大樹
・五宮神社（神戸市） - 出雲の天穂日神社より勧請された厄除け・開発の神、生田裔神八社
・曽根天満宮 - 左遷途上の菅原道真お手植えの曽根の松と秋祭りで知られる「播磨学神」
・大塩天満宮 - 左遷途上の道真が立ち寄り祖神を詣でた地に奉斎される、「毛獅子」が有名
・上宮天満宮 - 太宰府に次ぐ、北野より前の天満宮、野見宿禰の墓に止まる天神を祀る神社

・廣峯神社 - 黒田官兵衛ゆかりの姫路の牛頭天王総本宮、陰陽師の聖地、伊勢参りの出発地
・潮江天満宮 - 道真の嫡男・高視が、薨去2年後に遺品を創祀、高視はこの地で死去の伝承
・国府神社（志摩市） - 明治の改称や合祀を経て現社号になった志摩国総社と推定される社
・大将軍八神社（上京区） - 王城鎮護の方除けの神、平安期の古神像80体は春秋2回一般公開
・福徳神社 - 徳川家康も参詣、2代将軍が「誠に目出度い神号」と称賛した、貞観創建の古社

・牛嶋神社 - 本所総鎮守、徳川将軍家の崇敬厚く、5年に一度の大祭では神牛が牛車を曳く
・深川神社（瀬戸市） - 奈良期創建の瀬戸の産土神、瀬戸物の陶祖を祀る境内社と陶祖祭
・難波八阪神社 - ヤマタノオロチ退治にちなむ綱引神事、夏祭では船渡御が230年ぶりに復活
・揖宿神社 - 浜下りで知られる、天智天皇の行幸を機に創祀された開聞新宮九社大明神
・八幡竈門神社 - 仁徳期創建、宇佐から降臨した八幡神を祀る白亀ゆかり、ニータン生誕地

・鐙田杵築神社 - 推古朝に出雲大社を勧請、菊池氏・細川氏の崇拝、林桜園の崇敬社の一つ
・雷神社（旭市） - 延暦期に上賀茂社を勧請、式年三社銚子大神幸祭の弥勒三番叟が有名
・北岡神社 - 熊本市域の最古社、京都祇園を勧請し、平安後期には「第二の祇園社」とも
・能義神社 - 出雲の四大大神の一つ、弥生期からの住居跡遺跡や円墳などがある風土記記載社
・若宮八幡神社（豊後高田市） - 日本三大裸祭り「川渡し神事」と大松明、ホーランエンヤ

・重蔵神社 - 8月の輪島大祭のキリコ祭り、3月に数百年の歴史ある如月祭、朝市通りに産屋
・佐那神社 - 『古事記』に天手力男命が坐したと明記された式内社、伊勢外宮と深い関係
・八津島神社 - 宇佐神領開発で奈良期に創建、大友宗麟寄進の鳥居、10月の大祭では神楽
・東雲神社 - 久松松平家、松山藩の藩祖や歴代藩主らを祀る、昭和期に松山大神宮を合祀
・二葉山神社（宇佐市） - 昭和の大横綱・双葉山の生家近く、奈良期の創建、落雷の伝承

・八坂神社（鹿児島市） - 平安末期に京から勧請、7月後半に祇園祭、六月灯が始まる神社
・出雲大社山口分院 - 明治期に山口藩士だった末田真穂が大宮司に心酔して御分霊を奉斎
・出雲大社新十津川分院 - 入植者が全て教徒、明治末期に創建、道内の「縁結びのお社」
・神野神社（まんのう町） - 讃岐国造の祖が創祀、後に満濃池の守護神、戦国初期の鳥居
・神野神社（丸亀市） - 継体朝の創祀、土師祖神を祀り菅原道真も神像を奉納、八幡宮とも

・須賀神社（新宿区） - 稲荷と天王社を合祀した東京四谷総鎮守、『君の名は。』の主舞台
・加茂神社（今治市） - 葵祭の馬料の一つ菊萬庄に勧請、10月菊間祭「お供馬の走り込み」
・阿須伎神社 - 『延喜式神名帳』に11社、『出雲国風土記』に39社記載された大社
・美談神社 - 合祀・境内も含め式内5社、中世から近世は八幡宮、風土記記載社
・出雲乃伊波比神社（寄居町） - 源頼義が八幡信仰へ、洪水で遷座、八幡塚や宮乃井

・山辺神宮（江津市） - 式内「山辺神社」、平安期に祇園信仰、4年に一度の水上渡御
・七所神社（名古屋市南区） - 平将門の乱の平定祈願で熱田七社を勧請、10月に渡御
・大我井神社 - 日本武尊が創祀、鎌倉期に聖天宮を勧請、明治に分離、式内二社の論社
・伊波比神社 - 「いはひ」の武蔵国式内社、境内社に岩崎神社、岩井八幡などとも
・出雲祝神社（入間市） - 出雲大社と関係が深い武蔵国造の祖を祀る寄木宮、道真三男伝承

・出雲乃伊波比神社（熊谷市） - 長命寺が別当、鹿島社とも氷川社ともされた式内古社
・羽黒三田神社 - 泉が湧き出る穴澤、平将門の子や裔にゆかり、羽黒山大権現・穴澤大神
・菅原天満宮（奈良市） - 土師菅原氏の居住地域、付近に関連古墳、道真の出生地との説
・六所神社（山添村） - 境内などに多数の磐座、御神体の岩の上に本殿で式内社名に合致？
・久佐々神社 - 『日本書記』来狭村、『続日本紀』玖左佐村の地、老杉の鎮守の森

・熊野神社（上里町堤） - 東堤古墳群の墳丘上に鎮座、式内・今木青坂稲実荒御魂の論社
・田中神社（三ヶ尻） - 肥沃な地の三ヶ尻、水田の中にある田中天神、境内には要石
・御前原石立命神社 - そら豆のタブー、現在は本社三殿で早良親王と春日神を祀る
・八尾天満宮 - 桃山期に創建、片桐且元が造営、境内・八尾戎神社の八日えびす
・阿波神社（伊賀市） - 仲哀天皇の斎宮？　阿波君の祖神？　杉尾大明神の式内古社

・葦神社（伊賀市） - 孝霊朝に顕現、三社が分離・習合、別府明神と称された式内社
・植木神社 - 植木牛頭天王、7月最終土日の祇園祭は巡行と神輿の舞が有名
・八雲社（三木市） - 億計・弘計2皇子、秀吉ゆかり、境内に式内論社？　10月に屋台
・天目一神社（西脇市） - 『播磨国風土記』女神の子の父だと判明したタタラの神
・屯倉神社 - 道真伝説と等身大の御神像、境内に中臣酒屋連の式内・酒屋神社

・船待神社 - もとは塩穴天神社、道真が腰掛け、松を植えた、9月ふとん太鼓
・石津神社（堺市） - 事代主神が降臨「日本最古の戎宮」、野見宿禰が神主務める
・石津太神社 - 流された蛭子命が漂着「日本最古の戎宮」、12月やっさいもっさい
・御井神社（養父市） - もとは御祓山山頂に鎮座、旧暦1月14日に「まいそう祭り」
・国津神社（箸中） - 箸墓古墳のすぐ近くの真東、対の芝とともに檜原神社大祭

・山直神社 - 天穂日命の創立、太田総社、式内波多社を合祀とも、桃山期社殿
・畠田神社（明和町） - 明治に多数の式内を合祀、『倭姫命世記』の兵名胡神社も？
・八柱神社（明和町） - カゴ山近くの式内「天香山神社」、明治に合祀、昭和に復社
・二十五柱神社（松阪市） - 明治に式内含む25社合祀、定説以外の式内も、論社も多数
・津田神社（多気町） - もとは式内「林神社」、明治に式内論社含む村内40社を合祀

・官舎神社 - 境内は国の史跡「離宮院跡」、豊漁と安全の神、2月に龍頭の獅子舞
・伊勢寺神社 - 室町期に疫病鎮めの神を勧請、明治期に式内3社など27社を合祀
・菅原神社（上越市） - 境内には古墳群や縄文遺跡、飛鳥朝創建の菅原天神、延喜式内
・殖栗神社（四日市市） - 物部系で中臣氏と同祖の殖栗連、10月例祭に市場町獅子舞
・明星神社（明和町） - もとの素戔鳴命神社、式内社を複数合祀、昭和初期から遷宮祭

・綱敷天神社 - 嵯峨天皇を奉斎、道真が綱に座り梅を照覧した地、梅田キタの起源
・辰水神社 - 「ジャンボ干支」美里龍神太鼓が有名、式内・船山神社などを合祀
・鳥墓神社 - 神庤跡に鎮座する式内・国生神社の論社、式内・宇尓神社を合祀
・馬見岡綿向神社 - 綿向山に出雲祖神、5月に日野祭、『古事記』記載の置目老媼
・八坂神社（上の宮） - 勘助島の開拓者が江戸前期に勧請、姫嶋龍神社の地に遷座

・岩根神社（江津市） - 田心姫命・胸鉏比売が「隠れた」地に日御碕神社を勧請
・中和神社 - 「くるまどさん」牛馬の神が惑星探査機「はやぶさ」を救う
・東大島神社 - もとは小名木川流域5ヶ村の鎮守、戦後合併、8月例祭、3晩納涼踊り
・山阪神社 - 住吉大社の神馬を養育した特殊な関係「田辺西神」、7月に獅子舞
・鶴見神社（大阪市） - 近江比叡からの移住者が勧請、頼朝の鶴が評判に、だんじり祭り

・春日神社（彼方） - 空海が創建したとも、彼方の宮さん、10月にだんじり祭り
・春日神社（小野原西） - 奈良期に創祀、平安期に春日社に、10月に神輿と太鼓の巡行
・室田八王子神社 - 5月例祭と7月浜降祭で神輿渡御、江戸後期の彫刻ある社殿が現存
・菱沼八王子神社 - 江戸中期再建、正一位の記録、7月例祭で渡御、タブノキの巨樹
・本村八王子神社 - 鎌倉期より崇敬、新田義貞が社参、境内の八坂神社が浜降祭参加

・西郡天神社 - 錦織連の居住地、西郡寺・錦織寺の跡、錦織氏の祖神の出雲の神々
・茅渟神社 - ちぬ＝クロダイ、魚釣り愛好家の崇敬、特殊な秋祭り渡御とチヌ戎
・宇奈為神社 - 山間部に海神を祀る、後に熊野権現を勧請、地元では今も十二社神社
・稲荷神社（東浦町） - 津島社と稲荷社、戦国期に稲荷社を合祀、江戸中期には稲荷社
・上粕屋神社 - もとの山王社、奈良前期の創建とも、昭和に御霊神社などを合祀

・五霊神社（上粕屋790） - 天穂日命など5柱、北条早雲が道灌を合祀、社前は〆引
・五霊神社（上粕屋3103） - 天穂日命など5柱、上粕屋神社が合祀の秋山御霊神社とも
・楠郷総社神明社 - 南北朝期に楠山城初代城主が信州を勧請、河曲郡式内の見方も
・楠村神社 - 江戸初期の棟札が現存、戦国期かそれ以前に創建、戦前に復社
・須伎神社（鈴鹿市） - 津島の神を奉じた人々が奉斎、長太の大楠の大木神社を合祀

・横田神社（総社市） - もと式内、桃山期に天神宮として再興、江戸後期の社殿
・関神社（亀山市） - 鈴鹿山麓七郷総社の笛吹大神社、熊野神社、「関の山」夏祭り
・飯野神社（北長太旭町） - 土の宮、相殿の天王社による長太天王祭、10月鯨船行事
・天穂日命神社（京都市） - 田中明神とも呼ばれた石田の社に遷座、江戸中期の本殿
・氷川神社（松江市） - 平安前期の勧請、式内論社などを合祀、10月相撲、7月祇園祭

・七ツ森神社 - 久努国造を奉斎、七つの塚の伝承、賀茂社を勧請、スダジイの巨樹
・東八王子神社 - 家康造営と伝わった社殿は幕末に倒壊、式内・長野神社の論社
・松尾八王子神社 - 西ノ宮、10月例祭で屋台曳き回し、境内でも行事、式内論社とも
・大江神社（八頭町） - 平安期から続く大江氏の崇敬、因幡二宮とも、式内三座
・高天神社 - 土師氏の祖神、中世に高天神城の守護神、3月火縄銃など例祭

・天日名鳥命神社 - 天鷺の宮・天三祇宮、因幡国造の祖の御子を祀る、御祭神の腰掛岩
・天穂日命神社（鳥取市） - 因幡国造氏の氏神、往時宇部神社を上回る社格、六王大明神
・日吉神社（鳥取市） - 布勢天神山城跡「布勢の山王さん」、式内由緒ある境内社
・物部神社（津市） - 新家の地、ムクノキの巨樹の天王森に鎮座する山辺の宮
・鷲頭神社 - 室町期に伊予の金刀比羅を勧請、明治期遷座、鷲頭山山頂に今も奥宮

・中山神社（五泉市） - 南北朝期から山王権現、境内に天神社は宇都良波志神社か
・宇奈具志神社（出雲崎町） - 平安期に現在地に遷座、もとは祭日2月25日の菅原天神か
・多岐神社（柏崎市） - 大国主命の八世孫が開拓、式内・多多神社とも、源頼義が祈願
・水嶋磯部神社（梨平） - 飛鳥朝に磯部臣が祀った式内論社、謙信の頃に武神を祀る社へ
・比佐豆知神社（津市） - 社宝の古い型の高麗狛犬、藤堂高次が愛宕を勧請、龍神灯籠

・酒井神社（鈴鹿市徳居町） - 天の忍穂井の神水、一貫して宇気比神社、明治に改称
・酒井神社（鈴鹿市郡山町） - 酒が湧き、川をなした伝承、3年に一度の式年獅子舞
・美濃夜神社 - 景行朝の創祀とも、水之祖の溝渕大明神、雲林院以前からの崇敬
・横道下神社 - 創祀年代や由緒不詳、もとは八王子祠とも、旧別当は横知山圓照寺
・多為神社（津市） - 田井連らの祖の物部小事、正天神社、今は天之穗日命が主神

・小川内神社 - 天穂日命を祀る御靈大明神、河内谷地区の総氏神、錫杖湖で氏子減
・高岡神社（鈴鹿市） - 高岡城址、もと八王子社、大正期に熊野社の現在地に移転
・深江神社（桑名市） - 西に西林寺と円墳、県大明神を奉斎、織田信長の兵火で衰微
・加富神社（波木町） - 鎮守の森、采女郷7ヶ村の総社、『古事記』三重の采女ゆかり
・弥牟居神社 - もとは水深（みぶけ）？　安楽郷の総社、長らく尾崎天王、明治合祀

・明神社（津市芸濃町） - 伊勢内宮神領「舟底田御薗」、式内・志婆加支神社とも
・四疋田八柱神社 - 式内・相鹿木大御神社とも、津田神社に合祀も復社、銅鐸出土地
・荻原神社（大台町） - 式内・榎村神社の八柱神社、旧満蒙開拓団の双龍神社を合祀
・松尾神社（松阪市） - 400段の石段、立野郷の立野神社・立野明神・立野連、亀の井
・足見田神社 - 神宮とのかかわり、7月に水まつり「諏訪おどり」、5月に新茶まつり

・川添神社 - 式内・相鹿牟山神社、「ごみかけの宮」2月に奇祭・五身懸祭
・西外城田神社 - 宇治土公が奉祀の八柱神社とも、式内参考社の森庄八柱神社を合祀
・須原大社 - 月夜見宮境内社の旧地、式内・川原坐国生神社？　2月お頭舞神事
・日宮神社（富山市） - 式内・多久比禮志神社とも、黒瀬時重ゆかり、もとは手向神社
・久目神社 - 久目部の後裔が久目八ヶ谷を開墾、祖神の大久目命を奉斎、獅子舞

【主な御神徳（ご利益）】
農業・養蚕・絹糸・木綿、ファッション・アパレル、国土開発・商売繁盛

【関連キャラ】
・アメノホヒ - オオクニヌシに心酔したアマテラスの子