毎年生贄を求めるヤマタノオロチが毎年のようにつぶやいていたと思われる一言。好色だったのでしょうね~。しかし、そんなヤマタノオロチの横暴もスサノヲが高天原からやってくるまでのこと。アシナヅチ・テナヅチの夫婦神も最後の娘クシナダちゃんを残すのみ、となった大ピンチに、スサノヲ登場。
【この一言の出典】
・スサノヲ活躍 ヤマタノオロチ退治して美女ゲット 草薙の剣でアマテラスに詫び
・ヤマタノオロチ - ぶっちゃけ古事記のタグ
・3.アマテラスとスサノヲ - ぶっちゃけ古事記のカテゴリ
・アシナヅチ・テナヅチ「今年で八人目とは…」
・クシナダ「ふぇーん、やだよ~」
・ヤマタノオロチ「ううう、ヒック、酔っぱら~」
・ヤマタノオロチ「…血、血が…、流れ過ぎ~」
・ヤマタノオロチ「そっ、その剣は…」
【関連キャラ】
・ヤマタノオロチ - 思わず泥酔して不覚を取った神
【古事記・四コマ劇場】
・スサノヲ君の冒険:6.初恋編(2)出雲に到着、悲嘆する三人
・スサノヲ君の冒険:6.初恋編(3)バケモノの話を聞かされる
【古事記の神・人辞典】
・ヤマタノオロチ
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