サクヤによる火中出産で生まれた、天孫ニニギの子・山幸彦は、兄・海幸彦によるいじめに途方に暮れていたところ、ある神様からアドバイスをもらい、竜宮城へやってきました。そこで出会ったのが竜宮城の姫・トヨタマです。トヨタマ、やってきた山幸彦を見て、「(/ω\)、イケメン」とすぐに父ワタツミと相談して結婚、という運びになります。古事記には山幸彦によるトヨタマについての感想が記載されていませんが、恐らくは両想いだったはず。トヨタマを見た時に山幸彦がつぶやいたと思われる一言。
【この一言の出典】
・竜宮城で結婚! 本来の目的忘れて幸福むさぼる山幸彦と、ちょっとしたトリビア?
・山幸彦 - ぶっちゃけ古事記のタグ
・7.海幸彦と山幸彦 - ぶっちゃけ古事記のカテゴリ
・トヨタマ「竜宮城でくつろいでね!」
・ワタツミ「どう、このアシカの皮の敷物っ?」
【関連キャラ】
・山幸彦 - 神武の祖父は竜宮城に行く、浦島太郎?
・トヨタマ - 竜宮城の姫、神武の祖母はワニだった
・ワタツミ - 竜宮城の王で山幸彦のドラえもん的存在
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