天孫ニニギが筑紫(現在の九州)の日向(現在の宮崎県)の高千穂の峰(たかちほのみね。宮崎県と鹿児島県の県境のある標高1574メートル)に降り立った時に発した言葉の一節。父・天忍穂耳命(あめのおしほみみ)がどうしても降臨したくないとしてお鉢が回ってきた降臨の大役。そこには不安があったでしょう。随員のアメノウズメやオモイカネも不安を感じていたようですが、降り立ってみると、結構キレイだったので、ほっと一安心、という、当時のニニギの心情が伝わってきます。考えてみれば、オオクニヌシがすでに国造りしていて、キレイに整備されたところを勝手に奪って降臨してきたんだから、不平不満を言う立場にはないのだが。
【この一言の出典】
・天孫降臨、ニニギ日向の高千穂に立つ! ケッコー普通でしたね、降臨
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