ヤマタノオロチの生贄になったクシナダちゃん。両親のアシナヅチ・テナヅチとともに悲しんでいた時にやって来たのがスサノヲ。3人が悲しんでいるのを見たスサノヲが訳を聞き、ちらっとクシナダちゃんを見た時、クシナダちゃんがめいいっぱいアピールしたとかしないとか、そんな際の一言。スサノヲ、ソッコーでホーリンラブ。ヤマタノオロチ討伐を決意する。クシナダちゃんはやまとなでしこの語源とも言われています。
【この一言の出典】
・スサノヲ活躍 ヤマタノオロチ退治して美女ゲット 草薙の剣でアマテラスに詫び
・クシナダ - ぶっちゃけ古事記のタグ
・3.アマテラスとスサノヲ - ぶっちゃけ古事記のカテゴリ
・アシナヅチ・テナヅチ「撫で撫で、大事に育てるだす」
・【古事記を彩る姫たち】クシナダ - 間一髪でヤマタノオロチの生贄回避 元祖なでしこ
【関連キャラ】
・クシナダ - 元祖やまとなでしこのほっこり娘
・スサノヲ - 荒ぶる神からちょいワル親父への転身
・ヤマタノオロチ - 思わず泥酔して不覚を取った神
【古事記・四コマ劇場】
・スサノヲ君の冒険:6.初恋編(4)チラ見した女神に一目惚れ
【古事記の神・人辞典】
・スサノヲ
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