神社と古事記

日本の信仰の本質を探り、歴史と現在を結ぶ

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タグ「卑弥呼」を含む記事一覧

安達弘志『卑彌呼は満鮮にいた』 - 女王国の東渡海千余里にある倭種の国、が日本

小山顕治『倭国の都は火国・熊本―史書と遺跡が証明する』 - 大津宮まで都は熊本にあった

三角縁神獣鏡が中国からも出た? が尻すぼみ、“スクープ”の朝日新聞も間接的否定か

関裕二『卑弥呼 封印された女王の鏡 (ワニ文庫)』 - 至宝“卑弥呼の鏡”はなぜ黙殺された?

竹之内子鬼『高校生・陽美子と邪馬台国・日向国(魏志倭人伝をすなおに読んだら日向に着いた)』

木本博『『卑弥呼以死』の行間を読む-古代史解読へのブレイクスルー-』

大塚初重『古代天皇陵の謎を追う』 - 卑弥呼の墓・邪馬台国論争や考古学の課題

邪馬台国の纒向遺跡で、卑弥呼が使っていたかもしれないバジルの花粉が発見される?

八倉比売神社 徳島県徳島市国府町矢野

弥生文化博物館が「卑弥呼と出会う博物館」としてリニューアル、時代感覚がより明確に - 大阪府

卑弥呼とは? - 魏志倭人伝「3.最新情勢」で頻出する謎の倭の女王【今さら聞けない邪馬台国問題】

【邪馬台国論争】邪馬台国はどこか? 卑弥呼は誰か? 今までの研究・論争をまとめてみた

『マンガ日本史 改訂版 【創刊号】 (朝日ジュニアシリーズ)』 - 再刊・創刊号は卑弥呼

清家章『卑弥呼と女性首長』 - なぜ特定の時期に女王が集中するのか

歴史読本編集部『ここまでわかった! 卑弥呼の正体』 - 古今東西九つの説を紹介

瀧音能之監修『完全図解 邪馬台国と卑弥呼 (別冊宝島)』 - 完全保存版を目指して

吉岡節夫『甦る古代の王朝 (出雲国風土記が語る神話の真実)』 - 卑弥呼は道教を学んだ?

「邪馬台国の会」安本美典氏が出雲・荒神谷遺跡の銅剣出土30年記念集会で講演 - 2014年12月14日

五塚原古墳 - 卑弥呼の墓ともされる箸墓古墳にしかない二つの類似点が発見される

邪馬台国論争、「理念」の産物である魏志倭人伝に振り回される必要があるのか?

日向勤『邪馬台国探偵団: 卑弥呼の墓を掘ろう』[Kindle版] - デスクトップ・ディテクティブ

小路田泰直『卑弥呼と天皇制 (歴史新書y)』 - 「世襲王制」確立の壮大なドラマ

吉原賢二『卑弥呼から神武へ 日本の古代史を見直す』 - 考古学の世界に一石投じる書

黒岩重吾『新装版 古代史への旅 (講談社文庫)』 - 古代史小説の第一人者、復刊!

新邪馬台国G5サミットin吉備編集『卑弥呼と邪馬台国』 - 九州・畿内以外の可能性

馬場範明『邪馬台国と女王卑弥呼の謎』 - 魏志倭人伝の忠実な解読と大胆な発想

【古事記を彩る姫たち】シタテル - 国譲りに登場の姫 夫の死を乗り越え、和歌の祖に

吉岡節夫『歴史を変えた卑弥呼 (歴史故郷シリーズ)』 - 卑弥呼は鉄を求めて玄界灘を飛んだ

荒木信道『卑弥呼の陵墓 江田船山古墳の真実』 - 邪馬台国は熊本にあった

『邪馬台国の正体―卑弥呼の素顔、「ここまで」わかった!』

海勢頭豊『卑弥呼コード 龍宮神黙示録』 - 沖縄の平和思想を広め、倭国の救世主だった

『歴史人 2013年 06月号 [雑誌]』 - 卑弥呼と邪馬台国の謎 ここまで分かった! 卑弥呼の正体

後藤幸彦『邪馬台国の終焉―卑弥呼の野望と壱与の挫折』 - 卑弥呼は黄幢を待ちわびていた

古田武彦『俾弥呼の真実 (古田武彦・歴史への探究)』

大加茂真也『本当は女系で万世一系だった 八咫烏(ヤタガラス)の「超」日本史』

岩谷行雄『卑弥呼の一生―紫式部への鎮魂歌』 - 卑弥呼の都は広島県三原市にあった

廣野卓『卑弥呼は何を食べていたか (新潮新書)』 - 「古代の食卓」が今、よみがえる!

永江泰久『邪馬台国と女王卑弥呼』 - 邪馬台国の首都は現代の太宰府付近にあった

吉田太郎『倭人や天孫族の足跡を辿る 倭国の古代史物語』 - 神話に込められた真実と卑弥呼

足立倫行『倭人伝、古事記の正体 卑弥呼と古代王権のルーツ』 - 九州、出雲、大和

多伎元達也『崇神天皇に封印された卑弥呼と壱与―古事記と日本書紀に記された魏志倭人伝の三世紀』

馬場範明『古代天皇と前方後円墳の謎/諏訪大社と善光寺の謎』 - 大和朝廷の成り立ちに新解釈

野上道男『魏志倭人伝・卑弥呼・日本書紀をつなぐ糸』 - 倭国の歴史は北九州で展開

前田晴人『卑弥呼と古代の天皇』 - 卑弥呼と古代天皇の系譜を再検証、皇統譜の謎に迫る

崎元正教『書紀にほのめくヒミコの系譜―伝承考古学2』 - 卑弥呼と神武天皇との関係は?

大塚初重『邪馬台国をとらえなおす (講談社現代新書)』 - 纒向は宮殿? 箸墓は墓?

八尋秀喜『道中記―卑弥呼の都 邪馬薹国』 - 「倭人伝」の道程、酒と笑いの道中記

田次伸也『「卑弥呼」発見 古代史の再構築と「魏志倭人伝」再読』 - 現代の科学的視野に立ち

松重楊江『「卑弥呼王朝」の全貌』 - 奈良・平安・鎌倉で幾度も改竄された記紀を解明

近藤健夫『魏志倭人伝が伝えた 卑彌呼と邪馬壹國』 - 魏志倭人伝から読み解いた倭国