和銅(わどう)は、8世紀前半の、飛鳥時代における元号で、708年2月7日から始まり、715年10月3日まで、8年間使われた。期間中の天皇は、元明天皇である。

和銅期、和銅年間、和銅年中などとも言われ、およそ708年-715年の間を指す。日本で最初の流通貨幣とされる和同開珎(わどうかいちん、わどうかいほう)が有名。

和銅の前の元号は慶雲であり、次の元号は霊亀である。

【年】
和銅元年 - 西暦708年。申(さる)年、干支は戊申。慶雲5年
和銅2年 - 西暦709年。酉(とり)年、干支は己酉
和銅3年 - 西暦710年。戌(いぬ)年、干支は庚戌
和銅4年 - 西暦711年。亥(い)年、干支は辛亥
和銅5年 - 西暦712年。子(ね)年、干支は壬子
和銅6年 - 西暦713年。丑(うし)年、干支は癸丑
和銅7年 - 西暦714年。寅(とら)年、干支は甲寅
和銅8年 - 西暦715年。卯(う)年、干支は乙卯。霊亀元年

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