神護景雲(じんごけいうん)は、8世紀後半の、奈良時代における元号で、767年9月13日から始まり、770年10月23日まで、4年間使われた。期間中の天皇は、称徳天皇である。

神護景雲期、神護景雲年間、神護景雲年中などとも言われ、およそ767年-770年の間を指す。

神護景雲の前の元号は天平神護であり、次の元号は宝亀である。

【年】
神護景雲元年 - 西暦767年。未(ひつじ)年、干支は丁未。天平神護3年
神護景雲2年 - 西暦768年。申(さる)年、干支は戊申
神護景雲3年 - 西暦769年。酉(とり)年、干支は己酉
神護景雲4年 - 西暦770年。戌(いぬ)年、干支は庚戌。宝亀元年

【関連記事】
元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱