[元号]正元 (1259年-1260年) 1980年05月15日 正元(しょうげん)は、日本の13世紀中頃の、鎌倉時代における元号で、1259年4月20日から始まり、1260年5月24日まで、2年間使われた。期間中の天皇は、後深草天皇である。 正元期、正元年間、正元年中などとも言われ、およそ1259年-1260年の間を指す。 正元の前の元号は正嘉であり、次の元号は文応である。 【年】 ・正元元年 - 西暦1259年。未(ひつじ)年、干支は己未。正嘉3年 ・正元2年 - 西暦1260年。申(さる)年、干支は庚申。文応元年 【関連記事】 ・元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱 タグ :#後深草天皇 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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