安政(あんせい)は、日本の19世紀中頃の、江戸時代における元号で、1855年1月15日から始まり、1860年4月8日まで、7年間使われた。期間中の天皇は、孝明天皇である。

安政期、安政年間、安政年中などとも言われ、およそ1855年-1860年の間を指す。

安政の前の元号は嘉永であり、次の元号は万延である。

【年】
安政元年 - 西暦1855年。卯(う)年、干支は乙卯。嘉永8年
安政2年 - 西暦1856年。辰(たつ)年、干支は丙辰
安政3年 - 西暦1857年。巳(み)年、干支は丁巳
安政4年 - 西暦1858年。午(うま)年、干支は戊午
安政5年 - 西暦1859年。未(ひつじ)年、干支は己未
安政6年 - 西暦1860年。申(さる)年、干支は庚申。万延元年

【関連記事】
元号 - 特定年間の称号、一世一元の制以前は長く使用されれば安定、短ければ混乱