旧高村、もとは高町川西と呼ばれた地、江戸中期には小祠
蘇羅比古神社 広島県庄原市川西町585
[住所]広島県庄原市川西町585
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蘇羅比古神社(そらひこじんじゃ)は、広島県庄原市川西町にある神社。芸備線の高駅の北。国道183号線から西進する。御朱印の有無は不明。

延喜式』巻9・10神名帳山陽道神 備後国 三上郡「蘇羅比古神社」に比定される式内社(小社)の論社。

旧高村、もとは高町川西と呼ばれた地で、現在は川西町になっている。創祀年代は不詳。江戸時代中期以降の造営記録が残るが、その頃にはもう小祠であったと伝わる。

『芸藩通志』には「高村小祠にも同名の社あり、併見るべし」とある。別の式内論社である市内本村町に当社および式内同名神社と「同名」の意。『西備名区』三上郡高村の項には記されていない。

天明4年(1784年)、江戸時代後期の文政10年(1827年)、天保14年(1843年)に社殿の造営があったという。

御祭神は、彦火火出見尊大山津見命火産之神・軻遇突智・須佐男命奧津比古命奧津比売命を配祀する。

流造の本殿と拝殿があるのみ。例祭は9月9日。

【ご利益】
厄災除け、家内安全、火防
蘇羅比古神社 広島県庄原市川西町
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