江戸前期の創建「根郷の浅間様」、大規模な富士塚、7月に神輿渡御
[住所]千葉県流山市流山1-154
[電話]-

浅間神社(せんげんじんじゃ)は、千葉県流山市流山にある神社。御朱印の有無は不明。

江戸時代前期の正保元年(1644年)の創建。御祭神は木花開耶姫命である。地元では「根郷の浅間様」と呼ばれ親しまれている。

境内には富士塚がある。高さ約6メートルの大規模なもので、社殿後方に富士山の溶岩を用いて築かれている。

頂上には「富士浅間大神」と書かれた高さ2メートルの明治19年(1886年)築造の石碑が建つ。市により有形文化財に指定されている。

中腹には多くの石造物が立てられて、一合目から二合目、三合目……と頂上に至る「登山道」が作られている。

境内には他に、稲荷神社、不動明王像などがある。

例祭は、7月上旬の土曜・日曜日。流山1丁目から4丁目までの自治会で組織される根郷町会が中心となって行われる。

午後1時の花火が上がると、太鼓を先頭に山車や神輿が神社前を出発。神輿が来ることを知らせる太鼓を積んだ山車が子どもたちによって引かれる。

大人神輿は、根郷神輿会が中心になって担ぎ、神輿の担ぎ棒の上には地域の子どもたちが上がっている。

萌黄色に「ね」と染め抜かれた揃いの半被の若衆が「せいやっ、せいやっ」と声を掛けながら神輿を担ぐ。

【ご利益】
安産、子育て、厄災除け、身体壮健
浅間神社 千葉県流山市流山
【関連記事】
千葉県の神社 - 本サイトに掲載されている神社で、千葉県に鎮座している神社の一覧