神託を得て徳川家康や出雲の神など昭和期に奉斎、日光から移植された楓樹
伊賀東照宮(三重県伊賀市老川1103-2)
[住所]三重県伊賀市老川1103-2
[電話]0595-55-2512

伊賀東照宮(いがとうしょうぐう)は、三重県伊賀市老川にある神社。全国東照宮連合会に加盟している。参拝すれば、御朱印を頂ける。

坂野つなへは、昭和44年(1969年)7月7日午前2時、天御中主大神天照皇大神の神託を受けた。

それにより、大國主命、天押雲命を含め、東照大権現(徳川家康公)を祀る神社として、現在地に昭和52年(1977年)、創建された。平成10年(1998年)には神社本庁に属した。

境内社に、火の神を祀る火之社、火の御魂の神である火之迦具土神、海の守護神である綿津見神、水の神を祀る水之社がある。

例祭は4月17日で春季例祭。神託のあった7月7日が天命祭で七夕夏まつり。6月17日に水無月(夏越)の大祓祭があり、茅輪神事がある。

平成13年(2001年)3月18日、日光東照宮より楓樹(ふうのき)が当社境内に移植された。

楓樹は、清国では、天子の住まいの屋敷内のみ植えられており、8代将軍徳川吉宗がこの樹の由緒を知って、享保5年(1720年)に清国から三本の苗木を取り寄せた。

それを、江戸城内(現在の皇居)と日光東照宮・上野寛永寺に植えたが、現在までに皇居のみに現存していた。

昭和天皇が楓樹の実を日光東照宮に下賜。当社に移植されたのは、それが成長したうちの一本となる。

【ご利益】
家内安全・厄除開運・合格祈願・商売繁昌・事業繁栄など(公式HP
伊賀東照宮 - 神託を得て徳川家康や出雲の神など昭和期に奉斎、日光から移植された楓樹
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伊賀東照宮の御朱印