ほんとうにあった邪馬臺国
・刊行:2016/4/27
・著者:多禰隼人
・出版:万来舎

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自国の歴史を知るということは、心の安寧を得るということでもある。愛国心もここから生まれる。

今ある自分は、みな過去からの贈り物である。自分一人で作り上げたものは何もない。

日本の歴史は、『古事記』や『日本書紀』を読み解くだけでは見えてこない。中国史書の中から『後漢書』『三国志』『宋書』『隋書』『宋史』を繙き、さらに全国各地の歴史博物館や歴史資料館の資料をめくり、風土記や郷土史、神社仏閣の縁起などもつなぎ合わせて初めて明らかになる。

こうした視点から、著者自らの足でたどる1万3800年の先史・古代の歴史の旅は始まった。

五畿七道66国三島を巡ること優に10年を越え、縄文時代から脈々と受け継がれてきた日本人の心、大和魂の源を探し当てる旅の総決算として結実したのが本書である。