世代をつなぐ竜王の祭り: 苗村神社三十三年式年大祭
・刊行:2016/2/29
・著者:武田俊輔、滋賀県立大学式年大祭調査団
・出版:サンライズ出版

・『世代をつなぐ竜王の祭り: 苗村神社三十三年式年大祭』をアマゾンで購入

滋賀県蒲生郡竜王町にある苗村神社(長寸神社)では、33年に一度、氏子総出で式年大祭が行われる。大祭は、初回が1599年と伝えられ、2014年で14回を数えた。

山車や鉾・踊り・人形芝居・囃子などが盛大に奉納され、苗村神社から仮御旅所へと向かう渡御は、1200名が参列する壮麗なものだ。

本書は、大祭実行委員会からの依頼により滋賀県立大学が調査チームを組織し、「次世代にどのように祭りを残すか」という課題を持ってまとめた苗村神社三十三年式年大祭の記録である。

【関連記事】
苗村神社 - 鎌倉時代に建立された西本殿が国宝に指定され、重文も多数 33年に一度の大祭