金運盛塩セット - 金運を呼びこむ八角錐の盛塩が簡単に美しく トップ画像
縁起物

盛り塩(もりしお、もりじお)とは、塩を三角錐型あるいは円錐型に盛り、玄関先や家の中に置く風習で、日本では奈良・平安時代には既にあったとされる。『古事記』では海水で禊ぎ・祓いをした記載があり、塩の縁起担ぎ、厄除け、魔除け効果の起源は相当古く、それだけ効果が実証されてきている方法だと言える。

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盛り塩を玄関に対で置くと「金運上昇」「家運隆盛」「千客万来」など幸福を呼び込み、トイレやその他に置くことも有効とされるが、問題は綺麗に盛れるか、という点。

岩塩などを盛り塩皿に盛り塩固め器などの器具を用いて三角錐や円錐に盛るのが一般的ともされるが、風水としても効果があるとされる八角錐に、手間をかけずに簡単に綺麗に、パッと美しい盛り塩を作れるのがこちら。
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八方位全てから金運を引き寄せる八角形。デザインとしても、重厚感ある渋めのゴールドで金運UPはもちろん、散財しないように守ってくれるという。

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