愛媛県出身の英霊や先賢諸士、産業功労者、文化人など4万9722柱を祀る
[住所]愛媛県松山市御幸1-476
[電話]089-925-2353

愛媛縣護國神社(えひめけんごこくじんじゃ、愛媛県護国神社)は、愛媛県松山市御幸にある神社。近代社格では内務大臣指定護国神社、現在は神社本庁の別表神社全國護國神社會の一社。参拝すれば、御朱印を頂ける。

御祭神は愛媛県出身の殉国の英霊や、女子挺身隊など4万9722柱。

その中には、先賢諸士として加藤嘉明・藤堂高虎・久松定行・伊達秀宗をはじめとする各藩の藩主、足立重信、建武の新政から明治維新に至るまでに国事に殉じて贈位を受けた方々、産業功労者として義農作兵衛、下見吉二郎、鍵谷カナ、文化人として尾藤二洲、近藤篤山、矢野玄道、正岡子規なども含まれる。

明治32年(1899年)、「私祭招魂社」として現在の松山東署付近に創建され、大正2年(1913年)、新立町の多賀神社に移設された。

その後、昭和14年(1939年)に内務大臣の指定を受け、創建が認可され、現在の社地を選定し、同年10月に社殿竣工し、遷座した。

その際に社号は現社号に改称され、神饌幣帛供進神社、県社に指定された。

昭和20年(1945年)7月に戦災で社殿などが焼失したが、戦後、復興奉賛会を創設し、昭和26年(1951年)から造営に着手、昭和30年(1955年)10月に現在の社殿が竣工した。

戦後の一時期、社号を御幸神社と改称したが、昭和27年9月に復称している。

昭和41年(1966年)4月18日、昭和天皇と香淳皇后が親拝。今上天皇皇后も、皇太子同妃当時の昭和49年(1974年)7月17日に参拝している。

例祭は春季が4月10日、秋季が10月10日。8月13日-17日に万灯みたままつりが行われる。

【ご利益】
安産、厄除、除難開運、合格祈願など(公式HP
愛媛縣護國神社 - 愛媛県出身の英霊や先賢諸士、産業功労者、文化人など4万9722柱を祀る
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