県東部の丹波・摂津・淡路十三市一郡ゆかりの英霊5万3257柱を祀る
兵庫縣神戸護國神社(兵庫県神戸市灘区篠原北町4丁目5-1)
[住所]兵庫県神戸市灘区篠原北町4-5-1
[電話]078-882-1700

兵庫縣神戸護國神社(ひょうごけんこうべごこくじんじゃ、兵庫県神戸護国神社)は、兵庫県神戸市灘区篠原北町にある神社。参拝すれば、御朱印を頂ける。

近代社格では内務大臣指定護国神社、現在は神社本庁の別表神社全國護國神社會の一社。兵庫県東部(丹波・摂津・淡路)十三市一郡ゆかりの英霊5万3257柱を祀る。

明治以降、兵庫会下山(現 兵庫区会下山町)に祭庭を設けて英霊の招魂祭が行われていたが、昭和16年(1941年)、灘区王子町に社殿を造営し、内務大臣指定護国神社となった。

昭和20年(1945年)の戦災で社殿ほかを焼失し、昭和34年(1959年)11月、同区篠原北町の現在地に社殿を復興し、遷座した。

第二次大戦後のGHQ占領下は、「護国神社」の名称では軍国主義施設として廃止される恐れがあるとして、「兵庫御霊神社」と改称した。独立後は元の社名に復した。

平成7年(1995年)1月7日、阪神・淡路大震災により社務所が半壊するなど大被害に遭ったが、平成8年(1996年)11月、修復竣工奉告祭が執行された。

平成23年(2011年)、老朽化のため、鳥居を撤去。遺族崇敬者の寄付により、平成25年(2013年)に再建された。

兵庫県内には、他に姫路市の兵庫縣姫路護國神社があり、こちらは県西部の英霊を祀っている。

例祭は春季が5月6日、秋季が11月6日。

境内には第14飛行団司令部、飛行第68、第70戦隊慰霊碑、大戦殉難北方異民族慰霊之碑、響5333部隊戦没者慰霊塔などがある。境内社として、末廣稲荷社がある。

【ご利益】
国家安寧、地元の守護神
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