松本市、造化の三神とアマテラスを祀る、明治12年創建の願いごと結びの神
[住所]長野県松本市大手3-3-20
[電話]0263-32-1936

四柱神社(よはしらじんじゃ)は、長野県松本市にある神社。近代社格では村社、現在は神社本庁の別表神社。国宝・松本城の南方に鎮座する。例祭の名称から「しんとうさん」(神道さん)と呼ばれる。また地元では四柱を「しはしら」と誤読される傾向にあるという。

名称は、四柱の御祭神、すなわち天之御中主神高皇産霊神神皇産霊神天照大神を祀ることによる。願いごと結びの神として周辺地域からの信仰が篤い。

『古事記』でも、冒頭に誕生(登場)する三柱であるアメノミナカヌシノカミ、タカミムスヒノカミ、カミムスヒノカミの造化の三神と、皇祖神であるアマテラスという組み合わせは、明治期の国家神道政策の所産といえる。

もとは明治5年(1872年)に筑摩県松本に設置された神道中教院で、明治7年(1874年)から四柱の神を祀ったことに始まる。

明治12年(1879年)に現在地に社殿を造営し、村社として遷座した。明治21年(1888年)の松本大火で社殿を焼失し、大正13年(1924年)に再建。戦後、昭和34年(1959年)に別表神社に加列。

例祭である神道祭は、10月2日。

【ご利益】
願いごとむすびの神(公式HP
四柱神社 - 松本市、造化の三神とアマテラスを祀る、明治12年創建の願いごと結びの神
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