おかやまの文化財 工芸・史跡
・刊行:2015/7/15
・著者:臼井洋輔
・出版:吉備人出版

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シリーズ「おかやまの文化財」第1弾!

文化財との対話から見えてくる“不変の本質”。

国宝の刀・鎧、焼物、史跡……、

文化財研究の第一人者ならではの視点で、そこに秘められた魅力をていねいに解説。

■目次(抜粋)
第一章 工芸
・備前刀(びぜんとう)〈国宝ほか〉
・赤韋威鎧(あかがわおどしよろい)(国宝〉
・備前緋襷大皿(びぜんひだすきおおざら)
・純銀地鉄象眼葡萄虫花瓶(じゅんぎんじてつぞうがんぶどうむしかびん)
・一遍上人聖絵(いっぺんしょうにんひじりえ)〈国宝〉

第二章 史跡
・鬼城山(きのじょうさん)〈国指定史跡〉
造山古墳(つくりやまこふん)〈国指定史跡〉
・楯築弥生墳丘墓(たてつきやよいふんきゅうぼ、楯築遺跡)〈国指定史跡)
・田原用水水路橋 石の懸樋(たばらようすいすいろきょう いしのかけひ)〈県指定重要文化財〉
・万富東大寺瓦窯跡(まんとみとうだいじがわらかまあと)〈国指定史跡〉
など