斎王まつり
斎宮にまつわる取り組みが文化庁の「日本遺産」に認定された三重県明和町は、情報発信に役立てるための「地域交流センター」(仮称)を建設すると言います。中井幸充町長が2015年6月5日記者会見し、施設計画を明らかにしました。2015年度予算で実施設計費1500万円を計上しており、2016年度の完成を目指すと言います。毎日新聞が報じています。画像は明和町の公式サイトにある「めいわ日記」から、先日行われた第33回斎王まつりの様子(出典:明和町)。

日本遺産「祈る皇女斎王のみやこ 斎宮」に認定され、今夏には斎宮の役所の中心だった正殿や東西脇殿など、平安時代の建物が復元され、公開される予定です。

今回建設される「地域交流センター」は、この復元された建物を展望できる機能も備わるとのこと。「斎宮」色がますます強まりますね。2016年の伊勢志摩サミットまでにさらに充実することで、歴史ファンにとっても魅力的な町になりそうです。

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