日本古代史の謎 (宝島SUGOI文庫)
・刊行:2015/5/12
・著者:(監修)瀧音能之
・出版:宝島社

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本書は神話の時代から平城京遷都まで、日本がどのように始まり、どのように歴史を紡いでいったかを考察するとともに、邪馬台国の所在地や聖徳太子の実在性など、日本の古代史に関する謎について、わかりやすく解説します。

「古代史の謎」にスポットをあてた読み物としての面白さを売りにします。

日本が律令国家となるまでの時代は、他の時代と比べて謎が多く、今も新発見がなされることが多い。例えば「聖徳太子」は「非在説」が定番となり、「大化改新」も蘇我入鹿が暗殺された事件を「乙巳の変」と呼ぶようになった。

そこで本書では、日本の黎明期、祖先の始まりを知るべく、「古代の日本」を神話、考古学、歴史の側面から改めてひもといてみたい。謎と魅力がつまった古代の世界へ、いざ。

特に説明はないが、同じ表紙を使ったものに、瀧音能之『完全図解 日本の古代史 (別冊宝島 2108)』(2013年)がある。