日本の古代史 ヤマト王権 (別冊宝島)
・刊行:2015/5/25
・著者:-
・出版:宝島社

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邪馬台国滅亡から百数十年後、日本は各地に大王と呼ばれる豪族たちによる、群雄割拠の時代を迎えていました。

古代史における4世紀から6世紀にかけての300年は、日本という国の誕生、天皇家の起源にまつわるさまざまな謎があり、そして中世の戦国時代のような動乱の時代でした。

日本はどのように統一され、国家として歩み始めたヤマト王権時代とは、どんな時代だったのか。最新の発見や、研究をもとに古代史ファンが興味を持つ時代を特集します。

また綴じ込み付録として、ヤマト王権時代の舞台となった、日本各地のエリアを歩くための紀行ガイド(16ページ)がつきます。