漫画『朝霧の巫女』のモデル、秋祭りが有名 平安初期創建の古社
[住所]広島県三次市三次町1112-2
[電話]0824-62-3732

太歳神社(ださいじんじゃ)は、広島県三次市の比熊山の裾野に鎮座する神社。「太」であり、各地にある大歳神社ではない。近代社格では村社。

木花佐久夜毘売命を主祭神とし、天津彦々火瓊々杵尊(主祭神の夫)、大山祇神(主祭神の父)を配祀する。

大同3年(808年)、出雲国神門郡青柳郷吹上島より勧請したことに創まると伝える。永く地元領主だった三吉氏の尊崇を受けたが、三吉氏は関ヶ原の戦いの際に毛利家臣として西軍に与したことから戦後に改易。

14 その後は安芸国の領主となった福島正則や三次の領主となった浅野長治によって尊崇された。なお現在の社殿は万治元年(1658年)に消失した後に再建されたもの。

宇河弘樹原作の漫画・アニメ『朝霧の巫女』に登場する神社のモデルとしても知られる(アニメ聖地の神社)。

主な祭礼としては毎年6月最後の土曜日に輪くぐり祭が行われる。また、10月の第3日曜日には渡御祭が秋祭りとして行われる。

【ご利益】
御祭神の顔ぶれからすれば、山の神。広く自然の神。安産、子授かり、酒造などもか。
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