亀岡の出雲遺跡 - 京都府教育委員会・亀岡市出雲遺跡発掘調査の現地説明会を開催します
京都府埋蔵文化財調査研究センターは2015年2月19日、亀岡市千歳町の出雲遺跡の古墳群の発掘調査で、最も大きい1基が5世紀半ば(古墳時代中期中盤)の築造とみられることがわかったと発表しました。同センターは「丹波地域の中心として栄えた時期がわかる成果」としていると言います。読売新聞が報じています

現地説明会は2月22日午前10時半から。お問い合わせは現地事務所まで、電話:090-3997-3776。

写真は、出雲遺跡。平成19年次の現地説明会の際のもの(出典:京都府教育委員会

現場は出雲遺跡・中古墳群。複合集落跡である出雲遺跡と、その近辺にある古墳時代中期の古墳群である中古墳群の、その中の中古墳群。

最も大きい古墳は1号墳で、一辺が約28メートルという規模のもの。丹波国一宮である出雲大神宮の近くでもあり、周辺一帯がすでに5世紀ごろから反映していたことをうかがわせると言います。

今回の現地説明会については、京都府埋蔵文化財調査研究センターの公式サイトに詳しい情報が掲載されています。