東アジア 民族の興亡―漢民族と異民族の4千年
・刊行:1997/12
・著者:大林太良、生田滋
・出版:日本経済新聞社

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国境を取り払い、民族を主人公に描き直す「東アジア世界史」。漢民族と満州族、モンゴル族、チベット族、ウイグル族、朝鮮民族、琉球、日本など周辺民族との果てなき「対立」と「交流」のドラマを描く。

生田 滋(いくた しげる、1935年 - )は、日本の東南アジア史研究者。大東文化大学名誉教授。専門は、前近代の東南アジア史、大航海時代史。旧満州国・ハルビン市生まれ。

日本の古代〈3〉海をこえての交流 (中公文庫)』(1995年)に収録されている「アジア市場の港市国家」において、邪馬台国は筑後山地(筑紫山地)の南側(佐賀県側か)のどこかの国であるとした。卑弥呼は五斗米道式の呪術を習い、共立された、とする。

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