東アジアのなかの古代日本 (研文選書)
・刊行:1998/9
・著者:堀敏一
・出版:研文出版

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古代日本は中国・朝鮮等アジア大陸から多くの影響を受けた。東洋史学者である著者が、ゆるやかな結びつきながら一つの世界をなしていた古代の東アジアの動きの中で日本を見ていく。

堀 敏一(ほり としかず、1924年 - 2007年5月29日)は日本の東洋史学者。明治大学名誉教授、東洋文庫研究員。『世界史の基本法則』の唐代担当、『均田制の研究』など西嶋定生と共に東京文献学派を代表する研究者として活躍し、退任後は『漢の劉邦-ものがたり漢帝国成立史』など一般向けの著書を多く出した。

白鳥庫吉を代表とする東京学派は、邪馬台国論争の中で、実証主義と古文献に基づき、「史料批判」あるいは「文献批判」的観点から 「邪馬台国北九州説」を展開している。

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