奈良の古代文化研究会『纒向遺跡と桜井茶臼山古墳 (奈良の古代文化)』 2010年10月23日 ・刊行:2010/10 ・著者:奈良の古代文化研究会 ・出版:青垣出版 ・『纒向遺跡と桜井茶臼山古墳 (奈良の古代文化)』をアマゾンで購入 ■纒向遺跡 ・方位と軸線を揃えた建物群 ・「マツリ」に供えたモモの種2000個 ・大型建物は卑弥呼の宮殿か ・纒向は邪馬台国の王都か 建物群は卑弥呼の王宮か ・「最初の都市」の40年の発掘成果 ほか ■桜井茶臼山古墳 ・60年ぶりにヤマト王権の奥津城 ・81面の鏡、三角縁神獣鏡26面 ・コラム メスリ山古墳に伝わる不思議な「破砕の風習」 ・「赤の石室」水銀朱(丹)200キロ使用 ・桜井茶臼山古墳の出土品 ほか タグ :#奈良の古代文化研究会#青垣出版#纒向遺跡#桜井茶臼山古墳 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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