サンフレッチェ広島
サッカーJ1のサンフレッチェ広島が2015年1月24日、広島県安芸高田市吉田町の清神社で今季の必勝を祈願しましたた。森保一監督と選手たちは、集まった約300人のサポーターらに2年ぶりのリーグ制覇を誓ったと言います。読売新聞が報じています

清神社(すがじんじゃ)は、スサノヲの「すがすがしい」というセリフ(古事記にも記載されていますが、ここでは主に日本書紀による)にちなむ神社。御祭神はその須佐之男命を主祭神とし、相殿に義父母(妻クシナダの両親)にあたる脚摩乳命、手摩乳命(アシナヅチ・テナヅチ)、妻の稲田姫命(クシナダ)、スサノヲの子とされる五男三女神(八王子)を祀ります。

吉田郡山の鎮守神として安芸毛利氏代々の尊崇を受け、元就・隆元・輝元らの棟札が残されていると言います。そのため、チーム名が元就の三子の矢にちなむサンフレッチェ広島では、毎年このお社で必勝祈願を行っています。

戦国武将に尊崇されるのは武の神の証拠。実際、当地ではヤマタノオロチを退治したスサノヲが御祭神。そのパワーあふれるご神徳を背に、サンフレッチェ広島の今期のご活躍を祈念しております。

清神社(広島県安芸高田市吉田町吉田477)