絹の東伝―衣料の源流と変遷
・刊行:1988/4
・著者:布目順郎
・出版:小学館

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一片の布、一本の糸から古代が見える。中国・日本の古代遺跡から出土した絹の断片をもとに、絹の伝わってきた時代やカイコのたどってきた道を推理する…。古代より人々を魅了しつづけてきた絹にまつわる秘密のさまざまをさぐる絹の文化史。

その中に、『絹を出した遺跡の分布から邪馬台国の所在地等を探る』があり、絹の遺跡分布から考えて、「邪馬台国は、北九州にあった公算が大きい」と指摘している。