邪馬臺國は意宇出雲国
・刊行:2006/1
・著者:小林須佐男
・出版:大成こばやし出版

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著者小林須佐男氏は、論争の「邪馬臺國」連合30ヵ国名をアイヌ語を基礎に究明しており、中国史書に登場・記載されている倭國の風俗などもアイヌ民族の風俗と同一であることを検証している。

本書は、古代中国・朝鮮の史書と古代日本の史書・風土記そして博物館・図書館からの貴重な原本を豊富に転載しており、古代史探究するにあたって必要な資料は概ね掲載している。

『百聞は一見に如かず』と典訓にあり「論より証拠」の写真が206枚も掲載しており、意宇出雲・邪馬臺國こと現在の島根県まで行かなくても古神社などの概況を知る事が出来る。

著者小林須佐男氏は、歴史家・文学者でもなく、普通の会社員であるが、本書『邪馬臺國は意宇出雲』を完成するまでに概ね20年を費やしているという。

邪馬〔臺〕國を意宇出雲、つまり島根県松江市大庭町「大庭太宮」・山代町「伊弉諾尊の宮」とし、神名樋野(茶臼山)が中心地としている。