毎年2月-7月に御祭神が祀られる、下社最初の遷座地
[住所]長野県諏訪郡下諏訪町193
[電話]0266-27-8316

諏訪大社・下社春宮(すわたいしゃ・しもしゃはるみや)は、長野県下諏訪町にある神社。諏訪大社全体として、『延喜式神名帳』にある「南方刀美神社二座(信濃国・諏方郡)」に比定される式内社(名神大社)。

信濃国一宮。近代社格では官幣大社、現在は神社本庁の別表神社。参拝すれば、御朱印を頂ける。お問い合わせの電話は0266-27-8035。下社秋宮の番号だが、下社に関する質問や問い合わせを受け付ける。

諏訪大社は上社(かみしゃ)と下社 (しもしゃ)に分かれており、上社は本宮(ほんみや)と前宮(まえみや)が、下社は当宮の他、秋宮(あきみや)がある。

上社と下社、秋宮と春宮の社格に差異はない。諏訪大社下社とし「全国一の宮会」に加盟している。

上社と違い、下社の二宮で御祭神が分かれることはなく、交互に祀る。

御祭神はいずれも建御名方神、八坂刀売神(やさかとめのかみ)、八重事代主神で、このうち八坂刀売神が主祭神とされる。八重事代主神は、やはり大国主命の子で、建御名方神の異母兄。

春宮は、下諏訪の町の北端、秋宮の北西約1.2キロメートルの地に鎮座する。下社最初の遷座地とされる。西方には砥川が流れている。

毎年2月-7月に御祭神が祀られている。

境内は社殿3棟が国の重要文化財に指定されている。

また、日本列島を走る中央構造線のライン上に立地する神社の一社でもある。
諏訪大社・下社春宮 - 毎年2月-7月に御祭神が祀られる、下社最初の遷座地
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