毎年8月-翌1月に御祭神が祀られ、境内に御神湯も
[住所]長野県諏訪郡下諏訪町5828
[電話]0266-27-8035

諏訪大社・下社秋宮(すわたいしゃ・しもしゃあきみや)は、長野県下諏訪町にある神社。諏訪大社全体として、『延喜式神名帳』にある「南方刀美神社二座(信濃国・諏方郡)」に比定される式内社(名神大社)。

信濃国一宮。近代社格では官幣大社、現在は神社本庁の別表神社。参拝すれば、御朱印を頂ける。お問い合わせの電話番号は0266-27-8035。

諏訪大社は上社(かみしゃ)と下社 (しもしゃ)に分かれており、上社は本宮(ほんみや)と前宮(まえみや)が、下社は当宮の他、春宮(はるみや)がある。上社と下社、秋宮と春宮の社格に差異はない。

上社と違い、下社の二宮で御祭神が分かれることはなく、交互に祀る。ご祭神はいずれも建御名方神、八坂刀売神、八重事代主神で、このうち八坂刀売神が主祭神とされる。コトシロヌシは、やはりオオクニヌシの子で、タケミナカタの異母兄。

秋宮は、下諏訪の春宮の町の東端に鎮座し、その東方には承知川が流れている。

毎年8月-翌1月に御祭神が祀られている。

境内は社殿4棟が国の重要文化財に指定されている。周辺は温泉の湧出地で、境内にも御神湯がある。

社殿の形式は春宮と同じで、古くは秋宮・春宮間で建築の技が競われたという。

また、日本列島を走る中央構造線のライン上に立地する神社の一社でもある。
諏訪大社・下社秋宮 - 毎年8月-翌1月に御祭神が祀られ、境内に御神湯も
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