河上邦彦『大和葛城の大古墳群―馬見古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)』 2006年04月29日 ・刊行:2006/4 ・著者:河上邦彦 ・出版:新泉社 ・『大和葛城の大古墳群―馬見古墳群 (シリーズ「遺跡を学ぶ」)』をアマゾンで購入 奈良盆地西部の馬見丘陵に4世紀末から6世紀にかけて築かれた250基を超える大古墳群。 奈良県北葛城郡河合町、広陵町から大和高田市にかけて広がる、馬見古墳群だ。 巣山古墳、新木山古墳、築山古墳など大王級の古墳を中心としてさまざまな古墳が分布する。 大和盆地を東西に二分する勢力、天皇家と葛城氏の興亡を背景とした古墳群の盛衰を語る。 タグ :#河上邦彦#新泉社#馬見古墳群#シリーズ「遺跡を学ぶ」#巣山古墳#新木山古墳#築山古墳#葛城#奈良県 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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