・刊行:2013/5/29
・著者:堤隆
・出版:新泉社
・『狩猟採集民のコスモロジー・神子柴遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」089)』をアマゾンで購入
遙か南アルプスの山々を望み、天竜川へとつづく丘の突端、神子柴遺跡(長野県上伊那郡南箕輪村)に残された重厚な石斧と美麗な尖頭器の数々。
これらの石器ははたして実用品なのかシンボルなのか、なぜこの地に置き去りにされたのか。
縄文時代の暁を告げる石器群からその謎を読み解き、狩猟採集民のコスモロジーに迫る。
・著者:堤隆
・出版:新泉社
・『狩猟採集民のコスモロジー・神子柴遺跡 (シリーズ「遺跡を学ぶ」089)』をアマゾンで購入
遙か南アルプスの山々を望み、天竜川へとつづく丘の突端、神子柴遺跡(長野県上伊那郡南箕輪村)に残された重厚な石斧と美麗な尖頭器の数々。
これらの石器ははたして実用品なのかシンボルなのか、なぜこの地に置き去りにされたのか。
縄文時代の暁を告げる石器群からその謎を読み解き、狩猟採集民のコスモロジーに迫る。
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