発掘された日本列島2013 新発見考古速報
・刊行:2013/6/7
・著者:文化庁
・出版:朝日新聞出版

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2013年は5都府県で巡回された「発掘された日本列島2013」展の公式図録。

縄文の巨大石棒がまとまって見つかった東京・緑川東遺跡、弥生拠点集落の環濠が出土した島根・西川津遺跡、墳丘上が明確となった百舌鳥・古市古墳群のレーザ測量調査、宗像3社のひとつでおびただしい祭祀遺物が出土した福岡・大島御嶽山遺跡、長大な窯跡が判明した岡山・備前陶器窯跡群、北海道噴火湾に作られた南部藩陣屋で新たに見つかった台場など、全国で昨年度行われた発掘調査のうち17の重要な成果を取り上げる。

特集1、本邦初となる近畿の5つの大古墳群と九州西都原古墳群中の陵墓から出土した埴輪の優品を一挙公開。埴輪の細部写真や陵墓とはなにかを解説。

特集2、東日本大震災による住宅移転や復興道路建設にともなう発掘成果と文化財保護の取り組みも合わせて紹介。