森田悌『武蔵の古代史―国造・郡司と渡来人・祭祀と宗教』 - 邪馬台国期から将門の乱まで 2013年12月30日 ・刊行:2013/12 ・著者:森田悌 ・出版:さきたま出版会 ・『武蔵の古代史―国造・郡司と渡来人・祭祀と宗教』をアマゾンで購入 邪馬台国の時代から平将門の乱に至る歴史を、武蔵を中心に描いた初の古代通史誕生! 埼玉出身の古代史研究の第一人者が、歴史ファンに送る誰にでもわかりやすい古代史。 辛亥銘鉄剣と埼玉古墳群、武蔵国造家の展開と消長、丈部氏と氷川神社、律令制下の郡家と東山道武蔵支路、蝦夷戦争と〓(しゅう)馬の党などを通してダイナミックに描く。 また、玉と埴輪による古墳祭祀、神社と官社制度、寺院と道忠教団などを照射し、古代武蔵の文化を考える。 タグ :#森田悌#さきたま出版会#武蔵 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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