邪馬台国とその周辺―倭人伝における地理・行程記載の考察 (1979年) (資料叢書〈7〉)
・刊行:田中卓
・著者:1975
・出版:青春出版社

・『邪馬台国とその周辺―倭人伝における地理・行程記載の考察 (1979年) (資料叢書〈7〉)』をアマゾンで購入

田中 卓(たなか たかし、1923年(大正12年)12月12日 - )は、日本の歴史学者。皇學館大学名誉教授。皇學館大学学事顧問。皇學館大学元学長。有限会社青々企画代表。専門は日本古代史。文学博士(旧制・國學院大學)。大阪府出身。

田中は、榎一雄の伊都国中心の放射線説と高橋善太郎の末盧国中心の放射線説を折衷、末盧国を含む伊都国という意味で、「伊都国末盧国起点放射説」を提唱した。

邪馬台国論争において、邪馬台国の位置を「九州の福岡県山門郡」に比定している。

【関連記事】
【邪馬台国論争】今までの研究・論争まとめ - 九州説 - 福岡県