古墳とはなにか  認知考古学からみる古代 (角川選書)
・刊行:2014/9/25
・著者:松木武彦
・出版: KADOKAWA / 角川学芸出版(Kindle版:Amazon)

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なぜ巨大古墳が現れ、衰退したのか。墳墓の分布やかたちの継承から首長層のヒエラルキーを論じてきた古墳時代の歴史を、人の心理や認識の仕方をよりどころとして新たに読み解く。認知考古学最前線の成果。

※Kindle版は紙版の書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

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