・所在地:鹿児島県薩摩川内市宮内町1935-1

・時 期:-
・時 代:-
・形 状:-
・特 徴:-
・指 定:宮内庁治定

【概要】
新田神社境内の神亀山で、宮内庁により「可愛山陵(えのやまのみささぎ)」として天孫ニニギの陵に治定している。ニニギに関しては、「北川陵墓参考地」や、男狭穂塚(宮崎県・西都市)が「男狭穂塚陵墓参考地」として管理されている。

神亀山の5分の4が御陵の領域で、御陵と神社が一体化しているのは全国でも珍しい。

ニニギは、アマテラスの孫で、アマテラスの子であるアメノオシホミミの子。アマテラスによる降臨命令で、なぜか尻込みする父に代わって降臨することに。いわゆる天孫降臨。日向の国に降り立ったと考えられており、そこに本人、子の山幸彦、孫のウガヤフキアエズが滞在したため日向三代と呼ばれる。

子の山幸彦の陵は高屋山上陵古墳(鹿児島県・霧島市)に、孫のウガヤフキアエズの陵は吾平山上陵古墳(鹿児島県・鹿屋市)に、それぞれ治定されており、この三陵を神代三山陵と総称する。

また、妻のサクヤ(山幸彦の母)の陵は女狭穂塚(宮崎県・西都市)が「女狭穂塚陵墓参考地」として治定されている。

関係は、天皇家の系譜に詳しい。

【関連サイト】
可愛山陵古墳 - Wikipedia