「古代歴史文化賞」記念シンポジウムHP
なら記紀・万葉プロジェクトは2015年1月31日(土)に日本教育会館一ツ橋ホールで「古代歴史文化賞」記念シンポジウムを開催すると発表しました。

「古代歴史文化賞」は、古代歴史文化の魅力を多くの人にわかりやすく伝える書籍を表彰することで、歴史文化への関心を高めることを目的として2013年に創設。

今回、第2回受賞作の決定を記念し、古代の歴史文化に秘められた古代人のこころと叡智に迫るとともに、古代史ゆかりの奈良、島根、三重、和歌山、宮崎の各県知事が、古代歴史文化に寄せる熱い思いを語り合うシンポジウムを開催するということです。

日時: 2015年1月31日(土) 13:00開場 13:30-16:30(予定)
会場: 日本教育会館一ツ橋ホール(東京都千代田区一ツ橋2-6-2

・第一部 記念講演 市大樹「(仮)木簡からみる文化交流」
・第二部 記念演奏 千住明(作曲家)
・第三部 古代史ゆかりの知事サミット

第2回受賞作は「飛鳥の木簡ー古代史の新たな解明」、著者は市大樹(いち ひろき)氏。大阪大学大学院文学研究科准教授。

今回のシンポジウムでは、記念講演 「(仮)木簡からみる文化交流」として、近年、飛鳥から出土している7世紀の木簡のうち、特に重要な木簡を取り上げ、丁寧に分析してその背景にある古代国家形成の歴史を読み解くと言います。

第三部が古代史ゆかりの知事サミット「いま、古代のこころが輝くとき~古代歴史文化を未来に活かす~」で、荒井正吾・奈良県知事、溝口善兵衛・島根県知事、鈴木英敬・三重県知事、仁坂吉伸・和歌山県知事が出席、コーディネーターとして菅谷文則・奈良県立橿原考古学研究所所長が、ゲストパネリストとして作曲家の千住明氏が登壇します。

入場は無料ですが、事前の申し込みが必要。申し込みは「古代歴史文化賞」記念シンポジウムHPまで。