肥長比売(ひながひめ=ヒナガヒメ)縦480px
采女もそうなんでしょうが、高貴な方に女性を差し出すことが、忠誠の証、みたいなところがあったのでしょうかね。まあ、子でもできれば一族安泰、とまで行かなくても、躍進のきっかけにはなるわけで。

第十一代垂仁天皇の皇子ホムチワケが、自身にかけられた(しゃべれなくなるという)祟りを祓うため、出雲に行った時、一夜妻として供されたヒナガヒメ。当時は地方の豪族の女性が高貴な方と一夜を共にする、というのが習慣としてあったのでしょうか。ヒナガヒメも覚悟を決めた時に自身の体を差し上げつつ放ったと思われる一言。

ホムチワケはその直前に、祟りが収まって、しゃべれるようになったばかり。美女を前にして、辛抱たまらん、だったとかいないとか。

しかし、ヒナガヒメ、カラダ差し出すのはいいけど、何か懸念があるような?

【この一言の出典】
しゃべらない皇子に何とか口を開かせようと四苦八苦の垂仁天皇 イミフの出雲説話

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10.垂仁天皇 - ぶっちゃけ古事記のカテゴリ

ホムチワケ「いただきます ムフ」
ヒナガヒメ「覗かないでね テヘッ」

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【古事記の神・人辞典】
ヒナガヒメ