古墳時代末期(7世紀)につくられたとされる原分古墳(静岡県駿東郡長泉町)の出土品、銀象嵌円頭大刀柄頭(ぎんぞうがんえんとうたちつかがしら)を、京都美術工芸大の村上隆教授が3Dプリンターで複製し、安倍徹・県教育長に贈呈したといいます。毎日新聞が報じています

銀象嵌円頭大刀柄頭はどういうものかというと、こちらに詳しく紹介されています。ここには古墳の写真なども掲載されています。

原分古墳(はらぶんこふん)は、古墳時代後期に築造された直径約16メートルの円墳。

埋葬施設は南に開口する横穴式石室で、全長約10.4メートル、室内から人骨のほか石棺片や銀象嵌の鍔・円頭柄頭、金銅装大刀、馬具、土師器、須恵器などが出土しているようです。

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古代日本の様子を、最新テクノロジーを駆使して復元してく作業は、当時の状況や様子を知るうえで、大変有意義です。予算はかなり限られているのでしょうが、ご専門の方々には、異業種とのコラボなどを通じて、是非進めていただきたいところです。