小熊子郎女(おくまこのいらつめ)

『古事記』に記載のある女性。

父はイセノオオカ

第30代敏達天皇の妃の一人で、フトヒメタカラをもうける。

【主な登場場面】
オヤジの敵だけど元天皇の墓を破壊しようとする顕宗天皇 止めたのは賢兄の機転