邇邇芸命(ににぎのみこと=ニニギ)縦480px

天孫ニニギが筑紫(現在の九州)の日向(現在の宮崎県)の高千穂の峰(たかちほのみね。宮崎県と鹿児島県の県境のある標高1574メートル)に降り立った時に発した言葉の一節。父・天忍穂耳命(あめのおしほみみ)がどうしても降臨したくないとしてお鉢が回ってきた降臨の大役。そこには不安があったでしょう。随員のアメノウズメやオモイカネも不安を感じていたようですが、降り立ってみると、結構キレイだったので、ほっと一安心、という、当時のニニギの心情が伝わってきます。考えてみれば、オオクニヌシがすでに国造りしていて、キレイに整備されたところを勝手に奪って降臨してきたんだから、不平不満を言う立場にはないのだが。

【この一言の出典】
天孫降臨、ニニギ日向の高千穂に立つ! ケッコー普通でしたね、降臨

ニニギ - ぶっちゃけ古事記のタグ
6.ニニギ - ぶっちゃけ古事記のカテゴリ

【関連キャラ】
ニニギ - ご存知天孫は、女心を傷つける女泣かせ?

【古事記の神・人辞典】
ニニギ