大国主命(おおくにぬしのかみ=オオクニヌシ)

越の国(現 新潟県)に美女神ヌナカワがいると聞いて、わざわざ越の国に夜這いに行ったオオクニヌシが、現地妻を求めるためなら、と放った一言。とにかく女好きのオオクニヌシ、各地の女とチョメチョメして、子どもできまくり、その数実に180人(柱)。

【この一言の出典】
「イイ女がいる? どこでも行くよーん」オオクニヌシ、全国飛び回る

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ヌナカワ「もすこし、待って…」

【収録歌】
オオクニヌシ、越の国の美女ヌナカワを口説くための歌

【古事記・四コマ劇場】
オオクニヌシの遍歴:12.夜這編(1)国の拡張始める、女好き開眼

【関連キャラ】
オオクニヌシ -  国つ神のドンは破天荒な女好き